特徴 三次元測定機と測定技術で寸法保証
モノづくりの原点は“測定”にあり。信頼性の高い寸法精度を保証
ものづくりの原点は設計寸法にあります。寸法通りにできてはじめて設計品は作動し、寸法通りであることを保証するのが測定の役割です。
とはいえ、ひと口に測定といっても様々な測定器があり、同じ定規でも材料やメーカーが異なれば微妙な誤差が出ます。
山一ハガネベトナムでは「正しく測って正しく作る」ことの重要性を認識し、様々な計測器を導入しています。
「測る」ことは、完成品を寸法から正しく知る作業。
実際のニーズとの差異を㎛単位で知ることで、求められたレベルの加工が可能になります。それは信頼性を生み出すと同時に、モノづくりの進化に欠かせない技術なのです。
「測定」設備詳細
設備名称 | 製造業者 | 型番 | 保有数 | 稼働範囲(mm) |
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CMM | TOKYO SEIMITSU | Xyzax SVANEX | 1 | 850x1000x600 |
設備名称 | 製造業者 | 型番 | 保有数 | 稼働範囲(mm) |
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CMM | KEYENCE | XM-1000 | 1 | 300x250x150 |
「測定」設備一覧
設備名称 | 製造業者 | 型番 | 保有数 | 稼働範囲(mm) |
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CMM | TOKYO SEIMITSU | Xyzax SVANEX | 1 | 850x1000x600 |
CMM | KEYENCE | XM-1000 | 1 | 300x250x150 |