①依頼時は、メールへ図面を必ず添付してください。
②加工における補足情報は必ずメール本文へ記載して下さい。
※受付後、速やかに翻訳対応し、回答致します。

※画像はイメージです


【三次元保有ソフト】Pro/E、UG、MasterCam 等
【二次元保有ソフト】AutoCad
【図面受信ファイル】igs、prt、stp、x_t、dxf、dwg、pdf、jpg、tif、jpg、bmp、doc、xls 等


冷間金型用鋼

《合金工具鋼》

SKD61(DAC、DHA1)/SKS3(SGT/GOA)/SKD11(SLD/DC11)/SLD-f/SLD-MAGIC/SLD10/DC53/HPM1/NAK55/HPM7/PX5/PX30/HMD5/GO5/DCMX

《高速度工具鋼》

YXM1/YXR3/YXR7/YXR33/HAP10/HAP40

熱間鍛造金型用鋼

《合金工具鋼》

SKD61(DAC、DHA1)/DAC3/DAC10/DAC55/DM/FDAC/DH2F/DHA-WORLD

《高速度工具鋼》

YXM1/YXR33

ダイキャスト金型用鋼

《一般用》SKD61(DAC、DHA1)/DAC-i/DAC-X/DAC-MAGIC/DHA-WORLD

《大物用》DAC55/DHA-WORLD

《精密用》DAC10

《小ロット・簡易型》FDAC

《特殊用》YXM1/YXR33

プラスティック金型用鋼

《プリハードン鋼》

P20/HPM7/HPM38/HPM77/CENA-G/CENA‐V/HPM‐MAGIC/HPM1/FDAC/
S-STAR/D‐STAR/G-STAR/NAK55/NAK80

《焼入れ焼き戻し鋼》

HPM31/HAP5R/PD613/HPM38/S-STAR/D-STAR

《時効処理鋼》

HPM75

炭素鋼・構造用合金

SS400/S45C/S50C/SCM415/SCM420/SCM435/SCM440/SNCM439/SUJ2

ステンレス鋼

HPM7/HPM38/HPM77/S-STAR/D-STAR/G-STAR/STAVAX/ROYALLOY/SUS303/SUS304/SUS420J2/SUS440C/SUS630

【アルミ合金】

A2017/A2024/A5052/A5082/A5083/A6060/A6061/A6063/A6082/A7075

C1100(タフピッチ銅)/C3604(快削真鍮)

樹脂/その他


Yamaichi Special Steel Vietnam Factorymall

真空焼入れ・焼き戻し/ガス軟窒化/サブゼロ処理

Yamaichi Special Steel Vietnam Subcontract Factory

《熱処理》 浸炭焼入れ/高周波焼入れ/火炎焼入れ/油焼入れ
《窒化処理》ガス窒化/タフトライド処理/イソナイト処理/イオン窒化/ラジカル窒化
      KOSUMO V1/KOSUMO V2/スルスルフ
《窒化PVD》ダイナモSコート/CMTi

《PVDコーティング》 CrN/TiN/TiALN/ALCRONA/FUTURA NANO/LUMENA/レリオンCL
《CVDコーティング》 TD/Ti3
《PCVDコーティング》P-CVD(TiN)/P-CVD(TiALN)/P-CVD(TiALSiCNO)

《アルマイト》アルマイト/硬質アルマイト/蓚酸アルマイト//ダイカストアルマイト
《カラーアルマイト》※カラーアルマイトの下地(生地・バフ・ブラスト・ヘアライン)、化学研磨(処理前工程)の有無は別途ご相談ください。
☆対応カラー:灰色・黒・ゴールド・シルバー・シャンパン・黄・青・水色・緑・橙・ブラウン・グレイ・赤・ピンク・紫

《その他》亜鉛メッキ/クロメートメッキ/ユニクロメッキ/三価クロメート/ニッケルメッキ/
     無電解ニッケル/クロムメッキ/硬質クロムメッキ/黒染め


電気・電子機器のリサイクルを容易にすることや、最終的に埋立てや焼却処分をするときに、人と環境に影響を与えないようにするために、電気・電子機器に有害物質を非含有とすることを目的にEU(欧州連合)が制定した指令です。
Restriction of Hazardous Substances(危険物質に関する制限)の頭文字からRoHS(ローズ)と呼ばれています。


使用を制限される物質は、次の10種類となっています。

ただし、鉛に関しては次の条件で使用が認められています。
・アルミ合金に含まれる4,000ppm以下の鉛
・銅合金に含まれる40,000ppm以下の鉛
・鋼材に含まれる3,500ppm以下の鉛


EU(欧州連合)における化学品の登録・評価・認可および制限に関する規則で、(Registration,Evaluation,Authorisation and Restriction of Chemicals)の頭文字をとってREACH(リーチ)と呼ばれています。規則の目的は、「人の健康と環境の高レベルの保護、ならびにEU市場での物質の自由な流通の確保と、EU化学産業の競争力と革新の強化」にあり、REACH規則が求める責務を果たさなければ、EU域内での化学品の製造、上市または使用を行うことができません。
EUに加盟していない国の事業者の製品であっても、それらを利用する完成製品がEUへ輸出される場合には、REACH規則への対応が必要になる可能性があります。弊社では標準在庫品に関して、REACH規則第57条に定められている高懸念物質SVHC(Substances of Very High Concern)の該当有無証明書をメーカーに依頼し、発行対応をしております。


有害性のおそれがある化学物質を含む製品を、他の事業者に譲渡又は提供する際に、対象化学物質等の性状や取扱いに関する情報を提供するための文書です。
(Safety Data Sheet)の頭文字をとってSDSという略称で呼ばれています。
日本国内において、以前は製品安全データシート(Material Safety Data Sheet、略称 MSDS)と呼ばれていましたが、2012年4月に、国連GHS(化学品の分類および表示に関する世界調和システム)で規定されている略称のSDSに統一されました。
※上記以外の証明書に関しても別途担当窓口までお問合せください。
※証明書の提出書式は弊社仕入先メーカーのものとなります。お客様専用書式でご要望の場合、提出までにお時間をいただいたり、場合によってはご対応できない場合もございますのでご了承ください。